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【保存版】EndNoteを3万円以上安く買う方法【2020年度版】

文献管理ソフト EndNoteの魅力

文献管理ソフトであるEndNoteX9はこれから論文を書く研究者には必須のアイテムです。

EndNoteを使うと文献の整理、引用文献の追加が非常に素早くできます。

Original articleやreviewなどを書く場合などは、

ひとつ文献を足したり減らしたりすると、

数十ある文献をひとつひとつ順番を本文とreferenceの両者で入れ替えないといけません。
(文献管理ソフトをつかっていないとこれが非常に大変です。)

 

Endnoteを使うとこれが一瞬でできます。
引用文献の整理という論文の過程で一番めんどうな手間が省けるのは最高です。

 

また、たくさんの雑誌の形式が登録されているため、雑誌名をいれるだけで
その雑誌の規定の引用文献のフォームに変更できるのも非常に魅力的です。

 

EndNoteを使うことにより
スムーズに引用し、スピーディーに論文を投稿できます!!!

 

EndNoteの購入方法

日本ではユサコ株式会社が販売をしており、日本語のマニュアルもついております。
日本語の電話サポートもあります!(現在はコロナウイルス感染拡大のため業務停止中…

 

非常に便利なソフトですが、約6万円とちょっとお値段がお高い、、、
サポートが充実しているのは間違いないので、買う価値はあります。

 

EndNoteを安く手に入れる方法  

EndNote student editionは値段が半分以下で機能も同等です。英語版でamazonで直輸入しているものですが、中身が同じです。

Student edition という名前がひっかかると思いますが、インストールに学生証などは、
必要ありません!(AmazonカスタマーQandAより

 

「でも、英語版なんでしょ?」

英語版といってもそもそもEndNote自体が英語のソフトであり、
日本語の要素は最初からないです。

 

そして電話サポートもコロナウイルスの影響で止まっているという、、、
(2020年5月時点)

 

Amazonのレビューを見るとマニュアルが非常にすぐれているというコメントは
確かにありますが、

上記のようなEndNoteの使い方を解説した書籍もあります。

さて、ここで値段の比較に戻りましょう。

59400円ー21700円=37700円安く買えます。

この差額でマニュアルも買えますし、

そもそも上司や知人にEndNoteを買うことを勧められて、
このページをみている方も多いと思います。

その人達にEndNoteの使い方を聞くことも可能ですよね??

EndNoteは論文をガチで書く方にとっては、最強のソフトであるのは間違いありませんので購入するのに十分な理由はあります。

 

お好きな方を選択してください。

①手厚いサポートを受けられるユサコ販売のEndNoteX9(59400円)

 

②自分でサポートしてくれる人や本を購入するEndNoteX9(21700円)

 

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