コメントを残す

関連記事

自己免疫性膵炎診断基準2018

MRCPと病理所見にEUSFNAが追加されたのが大きな改訂ポイントです。 2011年の診断基準では、区域性および限局性腫大の症例では多くの症例でERCPが必要でした。2011年当時はEUSの普及率もあ …

今日のEUS

          この投稿をInstagramで見る                   #今日のeus #今日のシェーマ #超音波内視鏡 #ttt #trainthetrainer #traint …

内視鏡学会雑誌へ症例報告を投稿してみた:実践編 F田先生と その①

最近学会も研究会もなくなってしまい若手の先生のエネルギーがありあまっています。 F田先生先生、この間のLECの症例で論文がかきたいです!!! しゅんわかりました!一緒にがんばりましょう!!! このあり …

「鬼滅の刃」風に膵癌を語る~Hosshiのつぶやき〜

新年あけましておめでとうございます!!!✨     炭治郎です。   嘘です。   Hosshiです。     今回はラスボス …

読者様からのご質問その3【EUSスコープの動かし方についての疑問】球部下行部でぬけないための方法

読者のK様からご質問をいただきました。 ご質問 読者様noteを読んで質問があります。十二指腸球部から抜けやすい場合は右のひねり中心でという記載があります。 普段の観察時に左手で左右に回転する際には同 …

【徹底解説】EUS channelをまとめて追加コンテンツを多数追加し一冊の教科書にしました。EUSスクリーニングからFNAまで徹底解説しております。前半は無料公開中です。本書を読めば、EUSを短期間でマスターする助けになります。

世界一やさしいコンベックスEUSの教科書:note

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

#今日のeus #nikebyyou

EUS channel(@euschannel)がシェアした投稿 –

Twitter でフォロー

超音波内視鏡(convex EUS)は本当に導入が難しい技術の一つです。また安全のために抑えるべきポイントを理解していないと穿孔することもあり危険です。導入したいと思いながらも導入できない施設も多いのではないでしょうか?

私達の学習メソッド(コンベックス型超音波内視鏡(EUS)トレーニング法 ・描出のコツ:目次 )では約3ヶ月で通常のスクリーニングができるようになります。