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内視鏡学会雑誌へ症例報告を投稿してみた:実践編 F田先生と その②

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内視鏡学会雑誌へ症例報告を投稿してみた:実践編 F田先生と その①

F田先生には、文献を多量にゲットしていただき、その後

代表的な論文を参考にしながら作業をすすめてもらいました。

Case report は事実の羅列なので、Ⅱの症例は簡単です。
考察もつくってきてくれました。

要旨

Ⅰ緒言   

Ⅱ症例

Ⅲ考察

Ⅳ結語 

というカテゴリの中ではⅢが最も大変かもしれません。
今日はⅢについてのミーティングです。

考察の書き方

過去の文献と自分の症例を比較しながら、一致するところ、不一致である点をのべて

今回の検査や処置の妥当性について検討しました。

診断が難しいLECの症例でしたから、考察の書き方はF田くんもすごく悩んだようです。

訂正前の考察には

①先行文献の羅列(たくさんの内容が入っていました)
②今回の症例や提示した文献の内容と関係ない主張が突然でてくる
という二つの問題点があるように感じられました。

 

今回の考察の指導ポイントは、

①シンプルイズベスト
②重要なことのみ書く
③ひとつのパラグラフにひとつのtopicとする
④すべてのtopicが結論へと導かれるように書く
⑤読者に伝えるメッセージはひとつ

できるだけシンプルにすることを意識してもらい修正しました。

 

このあたりの説明や指導に関しては、
「必ずアクセプトされる医学英語論文完全攻略50の鉄則」から一部引用しております。
名著です。
詳細が気になる方はご覧ください。

 

2020/05/29の宿題は、Figureの作成です。つづく

 

F田先生へ
投稿のための画像は、高画質の画像にする必要があるので↓
【完全保存版】パワーポイントだけで300dpi化する方法: Windows and Mac
も参考にしてくださいね! 
                             shunより

 

-論文

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